YOUR FUTURE
それぞれのライフステージ、それぞれの未来。
快適に暮らしたい、家族に健やかな未来を描きたい、そんな願いを「ラコント越谷蒲生」は叶えていきたい。
「蒲生」駅徒歩2分というポジション、3駅4路線利用可能なアクセス力、
角立地を有効に活用した明るく開放的な住戸配置、そして実物を見て選べる完成後販売での分譲形式。
「ラコント越谷蒲生」は、価値ある分譲マンションとして、
様々な家族の皆さんに、様々なライフストーリーをお贈りします。
将来への投資と
日々の便利さを兼ね備える。
だから駅近。
家賃をいくら払っていても資産にはならない。
だから将来的に資産運用できる分譲マンションを選ぶ。
将来的に買換えや買い増しでの賃貸運用も視野に入れて考えると、統計的に見ても資産価値の上昇が期待できる駅近が正解だと思った。
だけど、駅近のマンションは数が少ない。駅に近いほどマンションを建てられる範囲は限られているからチャンスを逃すとしばらくは購入機会に恵まれないのが悩みどころ。
分譲マンションの資産性が
醸成しやすい時代に
153%の可能性。
不動産価値は
売却時の価格が重要な決めて。
首都圏 築10年中古マンションでの
最寄駅からの所要時間による「リセールバリュー」比較
※2012年7月~2013年6月に新規分譲され、2022年7月~2023年6月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出。※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外。※首都圏は1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)が対象。※東京カンテイ調べ(2023年7月)
統計データでは、
徒歩3分以内の新築分譲マンションが
10年後には
約153%も値上がりしている事実。
「ラコント越谷蒲生」は駅徒歩2分、
将来に期待が持てます。
「蒲生」駅徒歩2分。
過去10年間での首都圏分譲マンション中
約10.8%の可能性。
過去10年間において首都圏で
分譲されたマンション総数と
駅徒歩2分以内・5分以内の物件数比率
データソース:MIDS MRC、2013年10月~2023年11月、条件:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県新規の分譲マンション、主タイプが1R・1kタイプ含む借地権物件含む※最寄り駅徒歩2分以内
駅徒歩2分、
面積で比較してもわかる
機会の少なさ
徒歩5分と比較して
約16%しか建てる面積が存在しない
過去10年でわずか
10.8%しか分譲されていない
稀少な機会が到来します。
住まいであり、財産であるから
家族みんなの安心と快適を両立したい。
快適に暮らすならやはり駅に近いほうが便利。
通勤も、近い未来の通学も、もちろん日常の買物も、
今の世の中は駅を中心に生活が成り立っている。
駅に近いと便利な反面、治安面に不安が残る。
しかし、この蒲生駅西口なら駅前からすぐに住宅街が広がっていて、産業道路も近くには無い。穏やかな住環境と便利さが共存してるのは得難い立地だと思える。
それに将来、子供が独立したら、そのまま夫婦二人で暮らしてもいいし、賃貸運用もあり。駅近物件だと資産計画も考えやすい。
家族で住むなら便利さと
穏やかさは両立させたい。
駅近と良好な住環境を兼ね備えた立地が
重要なポイント。
※掲載の空撮写真(2023年1月撮影)はCG処理を施したイメージで、実際のものとは異なります。また、現地を表現した光は規模や高さを表したものではありません。
「ラコント越谷蒲生」は
駅徒歩2分ながらも
穏やかな住宅街が広がるエリアの
入口となるポジションに
立地しています。
間取りはもちろん大切だけど、
自転車置き場や駐車場など、
家族使いができる設備か見極めたい。
仮設のモデルルームだと見たい間取りも図面でしか見られないし、建物の質感や共用設備も分からない。
その点、完成後の販売スタイルだと実物で確認できるから安心。部屋の広さや眺望などはもちろん大切だけど、実際の建物でなければ確認できない駐車場や駐輪場は、最重要ポイント。「ラコント越谷蒲生」は駅近なのに全台平置き駐車場という便利さが魅力。車の出し入れが楽だとちょっとした買物や送り迎えも億劫にならない。
さらに駐輪場も屋内だから自転車に優しい仕様。
分譲マンションは、
とても高額なお買い物。
お部屋だけではなく
実際の眺望や建物、設備などを
しっかり確認するのが重要です。
「ラコント越⾕蒲⽣」は完成後販売。
実際の建物をご体感ください。
※掲載の敷地配置イラストは計画段階の図面と地図を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。また、建物周囲の電柱、標識等は簡略化して表現しています。植栽は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。葉の色合いや樹形は想定であり実際とは異なります。共用部の利用については、管理規約に従っていただきます。
会社に行くにも、
クライアントに直行するにも
路線が選べるのは大きな時短になる。
蒲生駅から東京メトロ日比谷線に乗れば、上野、秋葉原、銀座、日比谷など直通で行けるからかなり便利。
さらに蒲生駅から18分の北千住で乗り換えると合計6路線も利用できて、目的地へと乗り換え少なく辿り着ける。クライアント先に直行で行くことも多いので、都心の中央や西側にも自在にアクセスできるのが嬉しい。
さらにアウトレットモールにもリゾートテーマパークにも直行するJR武蔵野線に乗れる南越谷駅へも徒歩圏というのも魅力的。
東京メトロ日比谷線利用が高ポイント。
乗入れの多いターミナル駅
「北千住」を活用し、
都心も郊外も自在にアクセス可能。
「蒲生」駅徒歩2分+
東京メトロ日比谷線利用が
通勤も遊びも快適にし、
ライフスタイルを
大きく進化させてくれます。
駅近なのに
建物に囲まれてないのが
一番のお気に入りポイント。
実物を確認して契約できる完成後販売は、
初めての分譲マンション購入ではとても安心。
部屋の陽当たりや風通し、窓からの眺めも全て実物だから思い違いや想定外がない。
「ラコント越谷蒲生」にはバルコニー側に隣り合わせの建物がないから開放的なのが魅力。角住戸だと二方向から光が入るからリビングやベットルームも明るくて読書するにも快適。駅近なのにビルに挟まれないマンションはとても価値があると思う。
駅近なのに
開放的な角立地の希少性に注目。
隣接する建物と
お見合いしない窓外環境は
お部屋を気分的にも明るくしてくれる。
「ラコント越谷蒲生」では、
全住戸のバルコニー先に、
隣接建物との距離を
充分に確保しています。
※掲載の敷地配置イラストは計画段階の図面と地図を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。また、建物周囲の電柱、標識等は簡略化して表現しています。植栽は計画段階のものであり、変更となる場合がございます。葉の色合いや樹形は想定であり実際とは異なります。共用部の利用については、管理規約に従っていただきます。
カーペット敷きの内廊下は
まさにゴージャスなホテルライク仕様。
賃貸マンションの頃は、外廊下だったから雨風が強い時はすぐに濡れてしまったし、天気の良い日も外からの視線が気になっていた。内廊下だとプライバシーは守られるし、お天気も気にならない。それにとても静かでヒールの靴音も響きにくいから、深夜にうるさかった外を歩く靴音に悩まされなくなった。
ホテルでしか見たことがなかったカーペット敷きの内廊下を毎日歩くとゴージャスな気分に浸れる。
内廊下のメリットは
雨風にさらされないことと、
カーペット敷きなので
靴音が響かないこと。
さらに外からの視線を防ぐ
プライバシー性も魅力。
「ラコント越谷蒲生」では、
全フロアにカーペット敷きの
内廊下を設計。
ホテルライクな質感と
静粛性を確保。
※掲載のフロアイラストは計画段階の図面と地図を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なります。